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【シリーズ企画】わたしが考えるティール組織とは?「個性と技術力が融合したクリエイティブな組織」

こんにちは。スリーシェイクです!
当社が今年1月より採用している「ティール組織(自走型組織)」。 “全員が主役で、お互いを尊敬し合うチーム”を目指し、試行錯誤しながらベストな形を模索しています。
メンバーはこのティール組織をどのように捉え、日々業務に取り組んでいるのでしょうか?今回はSRE事業を担う香田昌俊(こうだ・まさとし)を直撃します!

自走が基本。だから社歴に関係なく、実力を発揮できる


――香田さんは1号社員として2016年に入社し、スリーシェイクのさまざまなフェーズに立ち会ってきました。今年1月からティール組織が採用されたことで、どんな変化を感じますか? 

実は昔からうちの会社はフラットな組織ではあったので、正直言って「これぞティール組織!」という強いイメージは私自身あまり持っていないんです。でもその一方で、ティール組織を採用したことで社内が急激に活性化した実感を持っています。ここ1年で社員が8人から19人と急激に増えたことも関係していると思いますが。

ティール組織は特定のリーダーを設けるのではなく“各メンバーの自走”が基本軸としてあるので、その人の技術力や個性が活かされやすい。たとえ社歴が浅かったとしてもすぐに活躍できる環境です。ですので、人数が多くなればなるほど、組織に多様性も生まれますし、それぞれが協力し合うことによって力が何倍にもなる。あらゆる可能性を感じています。

もちろん課題はある。スリーシェイクらしい向き合い方とは

――一方で、どんな組織であっても急激に人が増えれば、体制やルールづくりなどが追いつかず、一時的に弊害が出るような気がしますが。

確かに細かい問題はありますが、そこはコミュニケーションでカバーしている感じですね。ティール組織と並行してスクラム開発も実施しているので、それぞれが自走しながらもチーム単位できっちりコミュニケーションの場を創出できているところが、現在の体制の利点かなと思っています。
はじめ業務に係る話をしていたのに、いつの間にか現状の課題についての議論となっているなんてこともしばしばあります。そして、その流れで「じゃあ水曜日の朝はセキュリティ勉強会をしよう」とか「金曜日の夜は週の振り返り会を!」という話が出て、翌週すぐにみんなでトライすることも。

継続しない取り組みも多々ありますが、続かないのはきっと「その時点で優先度が低い取り組みだったんだな」と割り切っています(笑)。「アイデアを出す・トライする」を繰り返すことが、体制づくりには大切だと思うので。

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エンジニアリングを通じたスリーシェイク内の絆


――うちの会社のベースに“エンジニアリング”があるから、メンバー間の絆が生まれやすいというのは確かにありますね!

そうですね。入社して割と早い段階で、馴染めているメンバーが多いのもそのせいかと。迎え入れる側も「切磋琢磨し合う仲間が増えて嬉しい」と心から歓迎していますし。それに、新しいメンバーの得意領域がダイレクトに会社の強みになるので、既存メンバーにとっても刺激があっていいなと感じています。そもそも会社のベースに「エンジニアの技術力が売りの会社なのに、最新の技術スタックを知らずしてどうする!」的な風土があるので、入ってきた情報は全員でスポンジのようにぐんぐん吸収しています。

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技術の先に見えるゴールをクリアにすれば、きっとイノベーションにつながる 


――ティール組織やスクラム開発を導入しつつ、組織や事業が成長していくスリーシェイクで、今後、香田さんがやっていきたいことは何ですか?

長くSRE事業に携わってきて常に感じているのは、システムインフラの構築は「何が生み出され、何が解決できるのか」がわかりにくいということ。ですので、それをクリアにするべく、お客様に対して事前のコンサルティングができたらいいなと考えています。具体的には新しいプロジェクトに着手する前、実施目的について考え抜くプロセスを設けたいんです。

プロジェクトが走り出した動機が多少あいまいなものであっても、深堀りをしていけばきっと目的は明確化できるはずです。私たちは、指標や調査結果などを用いながらそのサポートにあたり、共に考えていく上で「今はそこまで必要ではない」という結論になったら、コストダウンや中止の提案も視野に入れていく――こうして、お客様の求める価値が何なのかを事前に掘り下げることで、プロジェクトにとってベストな方向性が見いだせると思うんです。
加えて、よりよい提案、よりよい製品、イノベーションを生み出せるとも考えているので、近いうちに実現できたらいいな、と。そして多くの「実施してよかった」という声につなげたいですね!

――香田さん、ありがとうございました!

written by CASTER BIZ recruiting

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