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顧問として2年間伴走した“アドテク界のレジェンド”が率直に語る!スリーシェイクの将来性と現状の課題とは

こんにちは。スリーシェイクです!
メンバー全員がエンジニアの当社で、特に営業面において強力な支援をいただいているのが顧問の松葉重樹(まつば・しげき)さんです。名だたるIT企業で培ってきた経験や知見を惜しみなく共有し、会社の成長をサポートしてもらっています。
松葉さんは現在のスリーシェイクの将来性、現在の課題をどんな風に捉えているのでしょうか?ざっくばらんに語ってもらいました!

“エンジニアと営業マン”の最強タッグ

――松葉さんは2000年初頭からサイバーエージェントや楽天など有名企業に在籍し、インターネット広告・アドテク業界を牽引してきたレジェンドだと聞いています。どんなきっかけで代表の吉田さんと出会ったんですか?

知人の紹介です。2017年当時、吉田さんはアドテク業界に興味を持ちつつも、プロダクトを持っていない状態でした。その話を聞いた知人が「松葉さんと会わせたら、化学反応が起きるかもしれない」と引き合わせてくれたんです。
吉田さんはエンジニア出身の経営者。実際にお会いして話を聞くうちに「営業や企画立案を専門領域としてきた私が、スリーシェイクをサポートする余地はある」と確信し、その翌月から顧問としてジョインしました。

――吉田さんの第一印象は?

率直に言って、やたらコミュニケーション能力の高いエンジニアだなあと(笑)。ものすごく会話が弾み、すぐに意気投合しました。
営業マンとエンジニアは、普段見ている景色も大切にしていることも違う。なので、こんな風に最初から歩み寄れるケースってなかなかないんです。「吉田さんに営業戦略や企画案をぶつけながら、共に会社の価値を向上させていく」というイメージがつい浮かんでしまったぐらい、協業がごく自然な流れのように思えましたね。


顧問として、“技術のその先”を読む

――2年前にジョインされて、初めに着手したことは何でしたか?

当時、社員は5人。吉田さんの知人を起点に、客先をどんどん広げているフェーズでした。アドテクプラットフォームを提供するReckoner(レコナー)の開発に着手しようとしていたタイミングでもあったので、私は会社として欠けていたマーケティング視点を養うべく、サポートに入りました。競合企業の動向や世の中のニーズを知るために、調査手法のナレッジを共有したり、アドテク業界のキーマンや将来顧客となりうる企業にヒアリングする機会を設けたり。
Reckonerは現在リニューアル作業中ですが、今回ピポッドしてよかったなと思うのは、かつて広かったターゲット層をエンジニアに絞ったこと。営業としては格段にアプローチしやすくなりますね。

――スリーシェイクの弱みはやはり、現在も松葉さんに強力なサポートをいただいている、営業やマーケティングなのでしょうか?

そうですね。先ほどもお話ししたように、営業マンとエンジニアは全く違う視点で仕事をしているので、会社として営業を極めるなら、やはりその道のプロを正社員として採用するのは必至だと思います。1つの営業案件をクロージングさせるには、それなりの労力がかかりますし、特にスリーシェイクのようなBtoB事業の営業は広報やマーケティング的な役割を兼ねる場合も多い。
一方で、エンジニアが優良な営業マンを採用するのはなかなか難しい。営業マンがエンジニアを口説くのはその何倍も難しいですが(笑)。ですので、営業職の採用についても役に立ちたいと思い、常に人材方面へアンテナを張っています。

――実際に伴走いただいてみて、改めてスリーシェイクの強みは何だと思いますか?

やはりエンジニアリングでしょうね。この売り手市場の時代に、実力派エンジニアをどんどん採用できているのがまず凄い。彼らを惹きつけているのはこの会社が持つ、“エッジの効いた”技術力なんだと思います。
あとは、“コミュニケーションをとりながらものづくりができる”のも強みですね。何がユーザーに刺さるかわからない世の中で、最初からカチッとした仕様書なんて到底作れません。時代の流れを読みながら、競合の動きを見ながら、収益構造を考えながら、お客さんのことを思いながら。リーン開発やアジャイル開発がデフォルトになりつつある今、みんなで話し合って事業やプロダクトをつくれるエンジニア集団ってまさに最強なんじゃないかと。


適正な価格とサービスで、社会のインフラを支える会社になってほしい

――嬉しいお言葉、ありがとうございます!今後スリーシェイクに松葉さんが期待することは何でしょう?

適正な価格とサービスのインフラを世の中に提供し、社会のインフラを支える会社になってほしいと願っています。きっと目立ちはしないだろうけれど、絶対に多くの企業を救える、意義ある事業ですよね。

今までいろんな経営者と接してきたし、自分自身も今、会社を経営する立場にあるのですが、吉田さんほど実直に、愚直に、ありのままの心で会社や事業と向き合っている人ってなかなかいないんですよね。そんな経営者を、会社を、ずっと支え続けたい。どんな成長を遂げるかこの目でしかと見たいし、共に成功させたい。本気で応援しています!


――松葉さん、ありがとうございました!

written by CASTER BIZ recruiting

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